那覇マラソン前に要チェック!膝痛・足首痛など「ランニング障害」の原因と対策

2025年9月18日

那覇マラソン前に要チェック!膝痛・足首痛など「ランニング障害」の原因と対策

みんな大好き、NAHAマラソン!! | 沖縄移住<iju.okinawa>

こんな症状は要注意(チェックリスト)

  • ひざ(膝関節)の外側内側が走行中や階段の昇り降りで痛む
  • 足首ふくらはぎ腫れ炎症感、曲げ伸ばしで違和感
  • 朝の一歩目で足底がズキッと痛む(足底腱膜炎の可能性)
  • ペースを上げたりジャンプ着地で衝撃がスネに響く
  • 走った翌日、日常生活歩行支障が出る

気になる症状がある方は早期の治療改善が大切。放置して進行すると、半月板損傷靭帯損傷などの怪我に広がるケースもあります。


ランニングで起こりやすい代表的な障害

1. 腸脛靭帯炎(ランナー膝)

  • 痛みの部位:膝の外側
  • 原因:O脚傾向、大腿骨の突起と腸脛靭帯の擦れ、体重増加、筋力低下、姿勢やフォームの癖
  • 症状:膝の曲げ伸ばしで痛む。走行距離が伸びると痛みが強まる、下り坂階段で悪化

2. シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

  • 部位:脛骨の内側、前側
  • 原因:足関節の可動域低下、筋肉の柔軟性低下、急な負荷増加、硬い路面、シューズ不適合
  • 症状:長時間の走行、高強度のランニングで脛の内側・前面の痛み、張り感

3. 足底腱膜炎

  • 部位:足底
  • 原因:肥満、アーチの低下、運動量急増、長時間の立位、シューズ不適合
  • 症状:動き出しでの踵痛、運動中の踵~足裏の痛み

4. アキレス腱炎・膝蓋腱炎(ジャンパー膝)

  • 部位:アキレス腱膝蓋骨下の腱
  • 原因:筋力低下、柔軟性低下、フォームの動作エラー
  • 症状:運動中、運動後のアキレス腱、膝前面の痛み

原因はひとつじゃない:フォーム×負荷×身体の「弱点」

  • フォーム:骨盤の左右ブレ、股関節の内旋、過度の前傾姿勢
  • 負荷:距離・スピード・坂道・シューズの摩耗、ランニング初心者
  • 身体要因大腿四頭筋中殿筋筋力低下内転筋の機能低下、体幹の安定性不足、可動域の制限
  • 生活:長時間の座位、運動不足加齢中高年での回復力低下

これらが重なると組織への負担が蓄積し、炎症損傷を誘発します。


宮スポの症例:腸脛靭帯炎は「起始部」へのアプローチが効く

ケース:那覇マラソン完走を目指すランナー。膝の外側痛。フォームを見ると骨盤のブレが顕著。

治療のポイント

  1. 大腿筋膜張筋(腸脛靭帯の起始部)への鍼治療
    • 痛みの発生源となる筋肉の過緊張をピンポイントで解除。多くの方で痛みが軽減
  2. 身体のブレの根本に対処:中殿筋・内転筋・体幹筋群トレーニング
    • 片脚立ち安定性、骨盤の不安定解消。痛みを取るだけでは不十分な場合が大半。
  3. 併用施術
    • 手技療法関節モビリゼーション、テーピング、必要に応じ消炎アプローチ。

当院では、一人ひとり部位動きの癖を評価して、方法を最適化します。

鍼治療について


検査・診断の流れ(必要に応じて医療機関と連携)

  • 問診触診エコー検査動作チェック
  • 必要に応じて整形外科をご紹介
    • 半月板骨折関節炎変形診断が必要なときは医療機関受診をお勧めします。
    • 注射鎮痛剤など治療法の選択肢が広がります。

当院の治療

  • 鍼灸腱炎や筋膜の炎症コントロール、トリガーポイントへの効果
  • 手技療法/関節調整:膝・股関節・足部の連動改善
  • 運動療法
    • 中殿筋・内転筋・体幹の安定化
    • 大腿四頭筋・ハムの柔軟性向上
  • テーピング装具:練習時の負荷軽減
  • フォーム指導姿勢接地歩行から走行への移行ドリル
  • 生活アドバイス:練習計画、安静と再開の段階づくり、体重管理

目的は「走れる身体」への改善。単なる湿布や痛み止めでの一時しのぎではなく、原因から整えます。

鍼治療について

運動療法について


自分でできる!那覇マラソン向けセルフケア

  • ストレッチ:股関節、膝関節周囲の筋群(殿筋、ハムストリング、大腿四頭筋、ふくらはぎなど)
  • トレーニング(週2–3回)
    • サイドプランク+中殿筋リフト
    • 片脚スクワット(軽い圧迫下でフォームチェック
    • ヒップヒンジ(体幹と股関節の役割を分離)
  • ラン計画
    • 徐々に距離増(10%ルール)
    • 下り坂や長時間正座・長座後の急走は回避
    • は500–700kmで交換

当日のコース対策

  • 暑熱訓化脱水対策:日差し、暑熱環境への慣れ。給水ごとに水分摂取、電解質も忘れず
  • アップダウン:下りで膝の外側衝撃が集中→ピッチを上げて歩幅を小さく
  • 姿勢:疲労で前傾しすぎない。全身で“引き上げる”意識

よくある質問(Q&A)

Q. 痛みがあっても走っていい?
A. 急性痛や腫れがあるときは安静。数日で改善しない、あるいは周囲に熱感があれば医療機関診療を。日常生活で痛みがある場合は赤信号です。

Q. 変形性関節症があっても完走は可能?
A. 症状や進行度により可能性はさまざま。整形外科診断と併せ、当院で負担分散の運動療法を組み合わせれば、スポーツ継続を目指せるケースがあります。

Q. テーピングは効果ある?
A. 痛みの軽減や動きの制限には有用。ただし根本解決には柔軟性獲得筋力強化とフォーム改善。


まずはお問い合わせから

まずは電話、LINEで当院での施術が可能かどうかのお問い合わせから!

  1. 問診:ラン歴、発症時期、目標タイム
  2. 評価動作・フォーム、可動域筋力
  3. 施術:鍼・手技・運動療法
  4. 再発予防:ホームエクササイズと練習計画をご提案

いますぐ予約・相談できます

身体の痛みや不調、不満、気になることありましたら、
いつでもお気軽にお問い合わせください。

ご予約はWEB、LINE、お電話で承っております!
WEB予約:https://airrsv.net/miya-sports/calendar
公式LINE:https://lin.ee/ilQs2lA
電話番号:098-987-6863

患者様に最善な施術やサービスを提供できるよう、
宮スポも日々成長できるようにスタッフ一同頑張っていきます!


施設情報・アクセス

沖縄県那覇市久茂地の整骨院 鍼灸院
宮スポーツ鍼灸整骨院
沖縄県那覇市久茂地1-2-25G7ビル5-A

SNSも更新中♪
Instagram
https://www.instagram.com/miya_spo?igsh=MW5oNjZyZmpoMmx6cA%3D%3D&utm_source=qr


まとめ:完走も記録更新も「痛みゼロ設計」から

  • 那覇マラソンはアップダウン暑さ負荷が高め
  • 痛みの原因はフォームと筋力柔軟性・シューズなどが絡む
  • 最短で痛みを取るために鍼治療+原因筋の強化が効果的
  • 違和感を感じたら受診検査を併用して早めに改善

本記事は当院の臨床経験に基づく解説です。症状が強い方、内科的疾患を有している方、関節リウマチ痛風などの病気が疑われる方は、まず医師の評価(クリニック病院)を受けてください。


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